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男の子。

IMG_1583.jpg


昨日おとといは、鹿児島県の少年サッカー選抜大会。
めちゃめちゃ寒かった。行く途中、雪が降ってたもん。

末っ子hibiki(11才)は、U-11鹿児島市選抜で出場。
結果はビミョーだったけど、まずまずのプレーだったんじゃないかな?

今回の大会で、鹿児島市トレセンU-11の活動は終了。
このチームでサッカーする末っ子hibiki(11才)を
もっともっと見たかったなあ。
うまい子と一緒にプレーしてると
我が子まで上手く見える不思議(笑)。
彼もいっぱい刺激を受けたことでしょう。
(来年のU-12も選ばれますように!)





子供はっていうか、男の子はおもしろいね。
すぐ友達になって、すぐふざけはじめる。

男の子の世界では、「ただしい」より「たのしい」が基準。
頭いいやつより、頭が悪くて面白いやつが中心になる。

そんで、自分より上手い子は素直に認める。
俺もっとがんばるわ!って素直に伝える。(明日にはすぐ忘れる。)
「すげーっ!」とか「うめーっ!」とかに純粋に向き合える感じ。
妬みや嫉妬とか無縁の世界。


大人になった僕らも、そうありたいです。



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天使の遺言




死ねなくて走っているのか
死ぬために走っていたのか
天国か堕ちて平らな地面を
転がるダイスのように

逃げたくてすがっているのか
逃げ切れずすがってみたのか
乳房の丘のサナトリウムで
心は震えるばかり

昔天使にもらった手紙を
月の明かりで読み返してみる
迷うことが生きることだと
恥ずかしそうに書いてある

あの日天使は悪魔に抱かれて
白いお尻をくねらせたらしい
迷うことが生きることだと
汚れた羽根を血に染めて

泣く前に歌えばいいのか
泣き終えてもまだ歌うのか
アバラの檻に閉じ込められた
心が暴れる夜は

昔天使にもらった手紙を
月の明かりで読み返してみる
迷うことが生きることだと
恥ずかしそうに書いてある



僕は、早川義夫が好きだ。



2014年10月26日、早川義夫が
鹿児島イパネマにやってくる。



アンハッピークリスマス

写真



クリスマスの朝。
3人の子供たちがひとりひとり起きてきて
ツリーの下にあるプレゼントを見つけて大喜び。


そんないつもの幸せな光景に飽きてきたのです。


だってもう何年も続いてんだもん。
プレゼント必ずもらえるもんと思ってんだもん。

予定調和をぶっこわせ!
今年のサンタはロックな感じでいくことに。
それぞれのほしいものは完全無視。
一律DEPOの商品券2,000円分。
ロックというよりブルースな哀愁漂う
写真の手紙を添えて。



結果、クリスマスの朝とは思えない
なんとも言えないどよ〜んとした空気に。
誰もしゃべんなくなっちまった。

こんなことになるなら、、、
いや、こんなクリスマスがあってもいい!
子供たちよ、これもまた人生だ。
(来年は元に戻します。)




シャンプーの記憶



昭和50年代。中学生になったばかり頃の話。


その当時、中学校の男子は強制的に「坊主」だった。
まあ小学校の頃から運動部は「坊主」だったんだけど。

思春期まっただ中の僕らの会話は、
女の子のこと(エロ8割)が中心になっていって、
「どうやったら坊主でもモテるか!」みたいなテーマで
日々飽きることなく語り合っていた。





そんなある日、仲間のひとりK倉くんに
みんなでトラップを仕掛けようってことになった。
(K倉くんはモテようのないくらい地味なタイプ。)

「女の子って、いい匂いがするじゃん?」
「それって朝シャンプーを髪に『塗って』くるかららしいよ。」
「洗い流したら、香りが持続しないからだって。」
「マジで!?俺も明日塗ってみよっかな。」


坊主頭だから基本、髪を洗うのは石けんがデフォ。
シャンプー・リンスに憧れはあるものの、
それぞれの母親から厳しく使用を制限されてた時代。


そして、事件は次の月曜日の朝に起きた。





全校朝会。その日は朝からどん曇り。
校長先生の長い話の最中に、しとしと雨が降り出した。


「あれ?」

仲間のひとりが気づいた。
K倉くんの坊主頭に泡が立ってる!!!


シャンプー塗ったままで、かゆかったんだろうね。
雨に濡れる頭を掻くたびに泡が立っていく。
よっぽどたくさん塗ったんだろうね。
みるみる泡が立ち上がっていく。


彼は前から2~3番目だったんで
泡立つ後頭部を見ながら
みんな笑いをこらえるので必死だった。
(ちゃんと話を聞け!って怒られた気もする。)

ただ、その日の全校朝会は
かつてないほどいい香りに包まれてた。





なぜかまた思い出した、幸せな記憶。
彼はいまどうしてんだろ?



アイアムジャンクチルドレン


彼とは十代で出会った。

その頃は、ディスコやクラブの帰り
ジャンクとズーとイパネマと
バナナムーンをハシゴしていた。

お酒を教えてくれた。
蕎麦をおごってくれた。
潜りに連れて行ってくれた。
野球チームをつくった。
ラグビーに誘ってくれた。
朝まで付き合ってくれた。

いま思うと僕は、
与えてもらってばっかりだった。
中途半端だった僕を
褒めてくれる数少ない大人の
一人だった。


ジャンクの松元さん、
本当にありがとうございました。
優しくしてくれて認めてくれて
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
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